フロアフロス
フロアフロスで歯周病予防!
歯周病になりやすいのは“歯と歯の間”! 歯と歯の間の“歯ぐきの中”にはたくさんのプラーク(むし歯や歯周病の菌)が隠れています。フロアフロスなら、歯ぐきの中もやさしくケアできるので安心。歯ぐきの中のプラークを取り除いて【歯周病を予防】しましょう!
商品のこだわりポイント
- プラークをしっかり絡め取る
フロアフロスの糸の本数はなんと384本!通しやすくするためにワックスは少なめにして、摩擦や唾液でフワッと広がるように設計。糸の間にしっかりプラークを絡めることができるからフロスをした後はお口スッキリ。
- 歯ぐきにやさしい
太かったり硬いフロスだと、歯ぐきの中を掃除するのに痛みを感じることが。『フロアフロス』は歯ぐきのために作られた繊維を採用。細くやわらかいため歯ぐきにやさしく、ケアができます。
- 生活スタイルに合わせたバリエーションとデザイン
毎日使っていただく常備品として250mのオシャレなデザインのボトルタイプと出先でも使いやすい持ち運びも便利な45mタイプをご用意しております。250mボトルタイプには専用の詰め替え用もご用意があります。
こんなあなたにオススメ!
- フロスで痛い経験をしたことがある
- フロスを使っているのに、プラークを落とせている感じがしない
- 歯ぐきの腫れが気になっている
- 歯周病を繰り返している
- ごっそり取れる感を味わいたい
フロスの使い方ポイント!
- 基本の持ち方をマスターしよう!
持ち方がしっかりしていると、小さな口の中でもフロスを入れたり動かしたりがラクに。フロスがやり難いと感じている人の多くが、動かしにくい持ち方をしているので、ぜひ動画でチェックしてみて!
- ちゃんと落とせる動かし方を知ろう!
せっかく通していてもプラークをほとんど落とせていなかったり、無理やり通して歯ぐきを傷つけたり。プラークを落として歯周病をするための動かし方を動画でチェックして、フロスでしっかりプラークを落としましょう!
- 前歯・奥歯のやりにくいを解消しよう!
前歯のフロスは持ち方が混乱しがち。奥歯はそもそも通すのが難しい・・・持ち方と指の使い方で、その“やり難い”“難しい”が解消できます!前歯・奥歯それぞれの持ち方と入れるときのポイントを動画で確認して、あなたのやりにくい!を解消してください!
商品仕様
素材/成分/内容 | 糸:ポリエステル、ワックス、※フッ素塗布なし |
製造国 | イタリア |