約95%の人が毎日歯を磨いている。
約50%が1日に2回歯を磨いている。
(平成28年度歯科疾患実態調査より)
ここで1つ質問です!
お口の中には何があるでしょう?
「歯ですよね?!」という方が多いのではないでしょうか。
毎日磨いてるから、真っ先に思い浮かびますよね。
それ以外だと何があると思いますか?
答えは「舌や頬、唇の内側などの粘膜」です!
約95%の人が毎日歯を磨いている。
約50%が1日に2回歯を磨いている。
(平成28年度歯科疾患実態調査より)
ここで1つ質問です!
お口の中には何があるでしょう?
「歯ですよね?!」という方が多いのではないでしょうか。
毎日磨いてるから、真っ先に思い浮かびますよね。
それ以外だと何があると思いますか?
答えは「舌や頬、唇の内側などの粘膜」です!
そう! 歯はもちろん、舌も粘膜も含めて“お口の中”。
ここの部分にも細菌が存在するということです。
お口の中には一般的に300~700種類もの細菌がいると言われています。全員が歯にくっついている訳ではありません。
“歯にくっついている菌もいれば、お口の中で唾液と一緒に漂っている菌もいる”
「いる」だけでは舌や粘膜にダメージを与えたり、問題を起こすこともないので、蔑ろにされがちですが……。
直接のダメージがないからといって放っておくと、私たちが寝ている間にその細菌たちの数が増えていってしまいます。
一番わかりやすいのは、起床後の口のネバつき。これは、夜に細菌が増えた証です。
お口全体の細菌を少なくしておくことができれば、細菌が多くなりすぎることをコントロールできます。
歯みがきで歯にくっついている細菌をしっかり取り除いたら、最後にプラクリアでお口全体をケアして寝る。
「口の中全体をケアする」
お口の健康を保ちたい方に知ってほしい新しいアプローチです。
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